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短期払い(有期払い)とは

  • 保険期間よりも短い期間にすべて払い込んでしまう方法
  • 全期払い(終身払い)に比べると総支払い込額を減らせる
  • 1回あたりの保険料が大きくなったり見直しづらいデメリットも

短期払い(有期払い)とは

「短期払い」は保険期間よりも短い期間で保険料を払い終える方法で、払い込み完了を一定年齢や一定期間で終わらせるように決めることができます。払い込み期間満了後も保障が続くという仕組みです。

短期(有期)払い

例えば、保険加入時が30歳、保険期間(保障が続く期間)が60歳までの定期保険に加入した場合、40歳までの間に必要な保険料を全て支払ってしまうのが短期払いです。

このように払込期間を限定する保険料の支払い方を、定期保険では「短期払い」、終身保険では「有期払い」と呼びます。保険料の払込期間を短くするほど保険料の払込総額は少なくなりますが、一回当たりの保険料の支払額は多くなります。

短期払い(有期払い)の特徴

短期払いの大きな特徴の1つとして毎回の保険料が高くなる点がありますが、高齢になる前に保険料の払い込みを終えることがが可能です。そのため、収入が減り年金生活が始まる老後に備えられるという特徴があります。

払込期間の設定としては、年金生活が始まる60歳や65歳などの一定年齢までの期間に決めて払い込む場合と、10年20年と払い込む期間を一定期間決めて払い込む場合があります。

保険料支払いのために高齢になってまで口座の残高管理をしたくないという方や老後の家計への負担が心配な方、健康に自信があり平均寿命以上に長生き出来そうな方には短期払い(有期払い)がお勧めです。

短期払い(有期払い)のメリット・デメリット

    短期払いのメリット

  • 払い込み年数を設定できる
  • 保険料の払込総額が確定できる
  • 払い込み後も保障は継続される(終身保険の場合は一生涯)

短期払いのメリットには60歳・65歳で保険料の払い込みを終えるなど契約時に決めることができる点があります。老後も保険料を払い続けないといけないという心配がなく保険料の支払い漏れのリスクも回避できます。

また払込総額が契約時にわかるので、将来の生活に向けて計画をたてやすいうえ、保険期間中(終身保険は一生涯)は保障も続くので安心して老後を過ごせます。

    短期払いのデメリット

  • 毎回の保険料が全期払い(終身払い)よりも高い
  • 加入してから早い時期に死亡すると損になる
  • 特約を途中で付加しずらい
  • 契約内容の見直しがしにくい

短期払いのデメリットとして支払い期間が短くなる分、1回あたりの保険料の支払い額が大きくなる点があります。30歳時に終身払いで加入する場合と比べると、払込期間にもよりますが短期払いでは30歳男性で約1.4倍、50歳男性で約2.5倍となるので毎月の家計への負担も大きくなります。

20歳代~30歳代と若いときに加入すると短期払いと終身払いの保険料の差は小さいですが、加入時の年齢が高くなるにつれて1回あたりの保険料の差が大きくなるので無理なく保険料を支払っていけるかどうか加入時に考慮する必要があります。

また保障を受けるまでに保険料をたくさん払い込むことになるので、早くに亡くなってしまった場合は全期払い(終身払い)と比べると損となります。

払い込み期間内に新たな特約を付けると、更に負担が増えるので保険を見直しづらいという点もあります。保険料払い込みを60歳までとした場合、60歳を迎えた後に自分に合った特約が出てきても新たに特約を付加できないこともあるので注意が必要です。

参考URL:楽天の保険ニュース&リサーチ『短期払いと終身払いどちらを選ぶ?

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