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保険料の払込方法の種類

  • 「短期払い」「全期払い」「一時払い」の3つの方法がる
  • 払込総額や毎月の保険料負担、見直しやすさなどに違いがある
  • 終身保険の終身払いでは長生きすればするほど負担も大きくなるので注意が必要

保険料の払込方法について

保険料とは、いざという時に保障や保険金などを受け取るため保険会社に契約者が支払うお金のことで、「加入年齢」「性別」「保障内容」「保険期間」などによって金額が異なってきます。

保険料の払い込み方法によって「払込総額」や「1回あたりの保険料」に差があり、商品を選ぶ際のチェック項目の一つとなります。

払込方法の種類

種類概要
短期払い
(有期払い)
保険期間よりも短い期間で払い込む方法
全期払い
(終身払い)
保障が続くまで(終身保険は一生涯)払い込む方法
一時払い保険加入時にまとめて払い込む方法
短期払い

短期払い(終身保険では有期払い)は、保険料の払い込み期間を一定期間と決めることが出来るので、保険料の払込総額が保険加入時点で明白となっています。そのため、年金生活が始まると同時に保険料の払込を終了するように契約すると、老後に保険料負担をなくし保障も続けながら安心した生活を送ることができます。

ただし、払込み期間を短くしている分一回当たりの保険料は全期払いより多くなります。そのため、保険料の払込期間の途中で新しい特約を付けようと思っても一回当たりの保険料負担が更に増えることになり、特約を途中で付加しづらかったり、長生き出来ずに高い保険料を支払ってる払込期間の途中で亡くなると損となる点が短期払いのマイナスポイントです。

全期払い

全期払い(終身保険では終身払い)は、保障が続いている期間はずっと保険料を払い込む必要があるので一回当たりの保険料は短期払いと比べると安くなっています。そのため、保険料払込期間途中で新しい特約を付加しても短期払いほど保険料が更に重荷になるということがなく、保障の上乗せがしやすい点がメリットになります。

反対に被保険者が亡くなるまでずっと保険料を支払い続けるので、年金生活が始まる老後や病気になって働けなくなり収入が減っても保険料を支払い続ける必要があるという点が全期払いのデメリットとなります。

一時払い

一時払いは、保険加入時にまとめて保険料を支払ってしまうので、他の支払い方法と比べると保険料払込総額が最も少ない点が魅力的です。保険加入時に一度にまとまったお金が必要となりますが、老後に保険料を支払う必要もなく保障が続いている点は、全期払いのように保険料負担がずっと続くことが心配で嫌だという方におすすめです。

ただし一時払いを終身保険で選択する場合は、保険経過期間が1年ほどの短い時期にお金が必要となり保険を解約せざるを得なくなった際は、元本割れの恐れもあるので気を付けなければなりません。加入後2~3年で解約返戻金が100%を上回るなどのメリットもあります。

終身保険の『有期払い』と『終身払い』でお得なのは?

終身保険の有期払いと終身払いはどちらがお得なのかは、「将来何歳まで生きることができるかがわからない」ということもあって、一概には判断することはできません。

ただ終身払いは一生涯保険料を払い続ける必要があるため、長生きすればするほど払込総額も増え続けます。保険料の払込総額で比較するのであれば、払込期間が決まっている「有期払い」の方がお得になります。

他にも一度保険に加入したら見直しや途中解約するつもりはないという考えである方にとっては、途中で特約を付加しづらいが保険料支払期間が短い「有期払い」が合っていると言えます。

逆に今後新しい保障の特約を付けたり保障内容を途中で見直したいという考えをお持ちの方なら、一回当たりの保険料負担が軽く途中解約しやすい「終身払い」がおすすめです。

なぜなら、医療・介護制度や国の財政問題などによって医療・介護技術も進化し著しく変化して医療・介護保険やがん保険がよりよい保障内容に変わる可能性もあるからです。

一回当たりの支払い保険料や保険料の払込総額の損得勘定だけでなく、自分にとって無理なく保険料を支払っていける方法なのか保障の充実なども考慮しつつ保険料の支払い方法を選択することが大切です。

参考URL:かづな先生の保険ゼミ『払込方法のバリエーション

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