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更新型と全期型

  • 一定の保険期間ごとに契約延長の有無と保険料が上がる「更新型」
  • 加入時から保険料が上がらない「全期型」
  • それぞれにメリット・デメリットがあるので、特徴を理解して選ぶことが大切

更新型とは

保険期間を10年・15年と設定して比較的短い期間で更新していく保険を「更新型」といいます。更新型のは保険加入時の一回当たりの保険料は安くなりますが、更新を迎える度にその時の年齢に応じて一回当たりの保険料は値上がりしていきます。

更新型

例えば、若い時に更新型の保険に加入した場合、保険料が安いうえ大きな保障を得ることができます。もちろん更新時に継続しないという選択もできますが、保障もその時点で終了となります。更新型は更新時に年齢を重ねているため保険料が値上がりしますが、保障内容は保険加入時と変わりません。

全期型とは

保険期間を保険料払い込み満了までのすべての期間にする保険を「全期型」といいます。全期型の特徴は、更新がないので満了を迎えると保障もなくなりますが保険料も値上がりしません。高齢になっても同じ保障が続くので加入時の保険料は更新型に比べ高くなっています。

全期型

保険期間を30年・40年と長く設定しても保険料が一定なので、同じ保障内容の場合だと更新型に比べ保険料払込総額は安くなります。一回当たりの保険料はずっと変わらないので保険料値上がりの心配もなく、将来設計も立てやすいので安心感があります。

更新型と全期型の違い

タイトル
タイプ更新型全期型
自動更新ありなし
保険料の値上がりありなし
保険加入時の保険料安い高い
年齢を重ねた後の保険料高い安い
保険料総払込額多い少ない
保険の見直ししやすいしにくい

更新型と全期型の大きな違いは「更新があるかどうか」という点です。更新型の保険は加入時の保険料が安いので満了に近づいた時に、子供の成長などのライフサイクルに応じて保障を見直すチャンスとなります。

更新を迎える時に保障を減らしたり無くすことで無駄な保険料を払う必要を省くこともできます。例えば、今は子供が小さく大きな保障が必要だけど教育費などの経済的負担も大きいので一回当たりの保険料を抑えたいという方や、若い方で必要に応じて保険料を見直したいという方にはおすすめです。

逆に全期型は一回当たりの保険料は更新型に比べ加入時から高くなっていますが、年齢を重ねて健康状態に不安を抱えても保障内容は変わらず保険料も値上がりすることもないので、保険料を一定にさせたい方にはおすすめです。

更新時の注意点

次回の契約を更新したくない場合、更新しないという意思表示をしないと『自動更新』されるという点に注意が必要です。多くの定期保険の約款には「保険期間満了の日の2週間前までに申し出のない限り、被保険者の健康状態にかかわらず自動的に更新される」となっています。

満期が近づくと保険会社から満期のお知らせの案内が届きますが、それを見過ごすと自動的に保険は更新され保険料も値上がりします。また自動更新は定期保険にだけ適用されるのではなく、定期付終身保険や定期付養老保険などの定期保険特約も対象となります。

自動更新すると再告知や医師の診査もなく保障内容が継続となりますが、年齢が上昇するにつれ保険料も値上がりするということを忘れず、保険料が急に値上がりして焦ることのないように保険内容をよく理解して加入することが大切です。

参考URL:日本生命『「幅」を決めるときの予備知識

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