保険相談キャンペーン

生命保険の先生 TOP > 生命保険の基礎知識 > 主契約の種類 > 医療保険

医療保険

  • ケガや病気による入院・手術などへの医療保障のための保険
  • 加入には健康状態の告知が必要で、若い方が保険料が安くなる
  • 既往症などによっては特定部位については保障されないなどの注意点も

医療保険(入院保険)とは

医療保険は病気やケガの治療を目的として入院したり手術をした時に給付金を受け取れる保険で、「入院保険」として取り扱っている保険会社もあります。死亡した時に死亡保険金が受け取れるものや健康であった時に健康祝い金を受け取れる医療保険もありますが、基本の保障は「入院」と「手術」に対する2つの保障で三大疾病や先進医療・通院・退院後の治療など特約を付けることで保障を厚くすることができます。

ケガや病気に備える医療保障

長期の入院や高度な医療技術を用いた治療となると公的医療保険だけでは医療費にかかる経済的負担は大きいので、自己負担額や差額ベット代・通院交通費などの公的医療保険ではカバーしきれない費用を備えるために必要に応じて加入する保険です。

加入時には健康状態の告知や医師の診査が必要で、持病や既往歴がある場合は保険の審査に通らず加入できない可能性があります。病気は年齢を重ねるほど発症しやすく保険料も年齢と共に高くなっていくので、家族歴等を含め少しでも身体に不安を感じる方は出来るだけ若くて健康なうちに加入することをおすすめします。

医療保険の種類

医療保険には様々な保障内容がありますが、ある特定の病気の治療に対して保障が充実した保険や健康状態に不安がある方でも加入できる保険など、医療保険を取り扱っている保険会社も多く種類が豊富にあります。

主な医療保険の種類
保険の種類概要
一般的な医療保険病気やケガによる入院・手術に対して給付金を受け取れる保険
ガン保険ガン治療に特化した保障内容が備わっている保険
三大疾病保障保険ガン・急性心筋梗塞・脳卒中になった際に一時金を受け取れる保険
女性向け医療保険
(女性保険)
女性特有の病気が手厚く保障された保険
引受基準緩和型医療保険健康状態の告知項目が少ない(限定された)医療保険(限定告知型)
無選択型保険医療保険健康状態の告知や医師の診査が必要なく、誰でも加入できる医療保険

医療保険は生命保険と同じように保険料の掛け捨て型と貯蓄型がありますが、医療保険では掛け捨て型の方が種類が多く一般的です。

また保障期間は5年・10年など一定期間だけ保障される「定期型」と一生涯保障がある「終身型」があり、若くて健康なうちに終身型の医療保険に入ると保険料は上がることなく安いまま一生涯保障を得られるというメリットがあります。一方、定期型は加入時の年齢で比べると保険料を安く抑えることが出来るので限定的に保障が必要な時に役に立ちます。ただし更新時には保険料が年齢に応じて再計算され高くなるので注意が必要です。

医療保険のメリット・デメリット

    メリット

  • 取り扱っている保険会社が多く種類も豊富で選択肢が多い
  • 加入していると精神的・経済的に安心
  • 自分に必要な特約を選べて保障を厚くすることが出来る
  • 給付金の使途の制限はなく、自由に使える
  • 高額な先進医療に対しても安い保険料で保障を付加出来る
  • 介護医療保険料控除の対象で節税効果がある

医療保険は取り扱っている保険会社によって保障内容や給付条件・保険の引受基準が異なりますが、保険商品が多数あるので保障内容や保険料など比較して選ぶことが出来ます。

医療保険に加入していると、思いがけないケガや病気で入院・手術が必要になっても給付金が支払われるため経済面だけでなく精神的に不安を軽減できます。受け取った給付金の使用目的は限定されておらず、自己負担分の医療費として使用したり、入院したことにより収入が減った分の生活費を補うためとしても使用できます。

また基本となる保障の他に必要であれば特約を付け保障を厚くすることができ、少しの保険料負担で高度な医療技術や治療を受けることも出来ます。
さらに平成24年1月1日以後に加入する医療保険であれば、生命保険料控除とは別で介護医療保険料控除を受けることができ節税効果があります。(ただし5年未満の契約など一部控除の対象とならない場合があります)

    デメリット

  • 保険会社によって保障内容が様々で選ぶ際に悩む
  • 健康状態によっては加入できない可能性がある
  • 特約を付け保障を厚くする分、保険料は高くなる
  • 給付金・保険金が支払われない場合がある
  • 健康であれば利用する機会がなく保障が無駄となる(掛け捨て型)

医療保険で掛け捨て型の場合、病気やケガをしなければ利用する機会がなく保険料を払い続けているだけになります。健康であることが一番なので良いことですが、保険は万が一の際に役に立つので貯蓄が無い方や自営業で福利厚生制度を利用できない方などは医療保険の必要性は高いと言えます。

医療保険に加入する際は健康状態の告知や医師の診査が必要で、保険会社の審査に通らなければ保険に加入できない可能性があります。また加入出来たとしても、過去の手術歴や既往歴により契約から数年間は特定の部位は保障の対象外となる「特定部位の不担保」条件が付いたり、保険料が上乗せになる場合があります。

一方、保険会社の審査に通るために健康状態の告知で虚偽の申告をしたり過去の既往歴を申告しなかった場合は、保険に加入できたとしても「告知義務違反」と判断され保険金や給付金が支払われません。また保険会社の約款で定められている免責事項に該当する保険期間での病気の発症や、支払い対象とならない手術の場合も保険金が支払われません。保険を選ぶ際に約款に記載されている免責事項を確認し、どういった時に保険金が受け取れないか認識することが大切です。

また医療保険は特約を付けると保障を厚くできますが、1回当たりの保険料は高くなります。自分に必要な保障を見極めて保険料が家計を圧迫することのないようにしましょう。

医療保険は種類も豊富で保障内容も保険会社によって違うので、保険選びの時に迷われる方も多いようです。保険の無料相談を利用すると、保険のプロであるFPからのアドバイスを受けながら複数の保険会社の商品のメリット・デメリットを比較して保険を選ぶことが出来ます。女性保険を検討されている方で女性特有の病気の事など相談しにくい場合は、女性のFPを指名できる無料の保険相談先もあるので一度利用されることをおすすめします。

参考URL:日本経済新聞『医療保険など元気に生きていくための保険情報

保険のプロであるFPが生命保険について分かりやすく解説!無料出張も◎

↑↑↑ 保険見直しラボでは選べる選べるギフトをプレゼント中! ↑↑↑

この記事やサイトをお友達とシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加