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変額終身保険

  • 保険料を運用し成績によって保障額が変動する
  • 保障額は最低金額が保証されているが解約返戻金の保証はなし
  • 保険料が割安になるというメリットもあるので特徴を理解して加入を検討する

変額終身保険とは

変額保険とは、死亡保険金や解約返戻金の金額が市場の動向次第で変動する仕組みでハイリスク・ハイリターン型の保険と言われています。

その中で変額終身保険は、加入すると何歳で亡くなっても保険金が支払われる終身保険の特徴を兼ね備えた死亡保険で、保険会社の運用成績によって保障額や解約返戻金に変動があるところが一番の特徴であり、一般的な終身保険と違うところです。

変額終身保険

保険会社の運用が好調な時に万が一の事が起きた場合は、加入時に決めた保障額に運用実績の利益分を上乗せされた金額の死亡保険金を受け取ることができ、仮に運用が低下している時に亡くなったとしても死亡保険金は加入時の保障額を下回ることがないよう最低保証されています。

変額終身保険のメリット・デメリット

    メリット

  • 保険料が一般的な終身保険に比べて安い
  • 保険会社の運用が好調な場合は保険金額や解約返戻金が増えインフレ対策になる
  • 死亡保険金額が最低保証されている

ハイリスクと聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、同じ保障額の一般的な終身保険よりも一回当たりの支払い保険料が30%程度安い金額となっています。保険会社の運用実績が好調の時には、当初の保障額以上の保険金や期待以上の解約返戻金を受け取ることができたり、インフレに備えられたりと長期的にメリットがあります。

    デメリット

  • 運用実績により保障額や解約返戻金に変動する
  • 解約返戻金には最低保証がない

保険会社が保険料の一部を株や債券で運用した成績によって保障額や解約返戻金額が変動します。したがって運用成績が悪い時にはその分減額されます。最低保証されているのは死亡・高度保障になった時の保険金額だけで、解約返戻金は運用成績が低迷するとゼロもしくはかなり少ない金額になることがあります。

途中で解約することがなければ、安い保険料で一般的な終身保険と同じ保険金額もしくはそれ以上の保険金額を受け取ることができるので人気のある保険の一つです。

変額終身保険加入に適している人

    ポイント

  • 株式市場の動向など経済に深い知識のある人
  • 途中で解約せずに安い保険料で大きな死亡保障が欲しい人

株式市場の動向により影響がでる保険なので、経済や株式市場に深い知識がなくては保険に加入するタイミングを間違ってしまうかもしれません。個人でする株や債券で運用するように短期間で高い利益がでるものではないので、変額終身保険は投資商品として運用することには向いていません。

長期的な視野で一生涯の保障の確保を目的として、安い保険料で大きな保障にプラスアルファ、運用に利益が出れば上回った分の保険金を受け取れるという変額終身保険の本来の機能を重視して検討することが大切です。

参考URL:exciteニュース『入ってよかった保険、後悔する保険

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