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生存給付金・健康祝金特約

  • 特定の健康条件を満たすと給付金や祝い金が返ってくる
  • 保険の種類によって適用条件や名称が異なる
  • 保険料が割高になり条件を満たせない場合には支給されないデメリットも

生存給付金・健康祝金特約とは

生存給付金や健康祝金とは、保険の契約をしてから一定期間を経過したときに保険会社が定める条件を満たしていれば受け取ることができる祝金(給付金)のことを言います。

生存給付金付定期保険のように主契約の保険にセットされているものや、健康祝金特約のように医療保険などに特約として付加できるものがあります。3年・5年ごとに給付金が支払われるので、祝金のことを「健康ボーナス」や「無事故ボーナス」と呼んでいる保険会社もあります。

祝い金・給付金の種類
給付金の名称 主契約の保険例 概要
生存給付金 ・定期保険
・終身保険
・医療保険
保険期間中に被保険者が生きていることを条件に支払われる
健康祝金
無事故給付金
・医療保険
・がん保険
保険を一度も請求することなく一定期間経過した場合に支払われる
成長祝金 ・学資保険
(こども保険)
子供の成長に合わせ、進学や成人する時期に合わせて支払われる

祝金(ボーナス)には生存給付金のように健康状態や保険の利用の有無に関係なく生存していれば受け取れる積立タイプと、健康で一度も保険を利用しなかった場合に受け取れる無事故ボーナスタイプがあります。どちらのタイプの祝金も保険会社がサービスとして支払ってくれるものではなく、通常より上乗せされた保険料を支払った分が祝金として返ってくる形です。

一定期間経過すると支払った保険料の一部を祝金として受け取れるので、健康に過ごせた自分へのご褒美としてボーナスを受け取りたい方や貯蓄が苦手で保険を活用して積み立てしたい方は保険選びをする際に検討してみてはいかがでしょうか。

生存給付金・健康祝金特約のメリット・デメリット

    メリット

  • 保険会社の支払い条件を満たせば、一定期間ごとにボーナスを受け取れる
  • 健康であれば長年にわたってボーナスを受け取れる
  • 給付金を受け取らず据え置くことが可能(生存給付金)

医療保険などの掛け捨て型の保険はケガや病気には縁がない健康な方にとっては保険金を受け取る機会がないので損と感じてしまう場合がありますが、健康祝金特約や生存給付金付の保険であれば一定期間ごとに祝金(ボーナス)を受け取ることができます。

祝金の金額や支払い回数・支払期間・支払い条件は保険会社によって異なりますが、3年ごとに10万円~15万円のボーナスが受け取れる保険もあります。また支払い回数に制限のない生存給付金付の保険であれば、長生きすればするほど長年にわたり祝金を受け取ることができます。

さらに学資保険(こども保険)の成長祝金や定期保険の生存給付金は、給付金を受け取るタイミングが来ても受け取らずに据え置くことができます。据え置いた祝金(給付金)は一定の利率で積み立てられ、保険の満期時に利息分と合わせて受け取ることができます。また据え置き期間中であれば自由に引き出しができるので、急にお金が必要になった場合でも安心です。

    デメリット

  • 祝金に充てる分、保険料は高くなる
  • 支払い条件を満たさなければ、上乗せして払った保険料が無駄になる
  • 契約形態によっては祝金・給付金が贈与税の対象となる場合がある

健康祝金特約などの祝金特約を付加した場合、通常の保険金に祝金で受け取る分のお金を上乗せして保険料を支払う必要があります。また生存給付金付の保険の場合は生存給付金として受け取る予定の金額分があらかじめ保険料に組み込まれているため、給付金(ボーナス)の金額が高い保険ほど一回当たりの支払い保険料は高くなっています。

祝金は保障が上乗せされる訳ではなく自分が支払った保険料の一部を祝金として受け取っているだけなので、金銭的にあまり得することはありませんが損する場合があります。例えば医療保険の健康祝金や無事故給付金特約の祝金支払事由に、入院給付金や手術給付金を一度も請求していないことを条件としている場合があります。

一定期間内に入院や手術で保険を請求する機会があった場合など保険会社の祝金支払条件を満たしていなければ祝金を受け取ることができません。祝金(ボーナス)のために高い保険料を支払っているのに、祝金が受け取れない可能性があるのです。

他にも生存給付金や祝金を受け取る際は、保険の契約形態により保険金にかかる税金が異なります。例えば契約者と受取人が同じ場合で一時金で受け取る場合は、一時所得とみなされ所得税の対象になります。ただし比較的少額の祝金の場合は、特別控除(50万円)があるため課税されることはありません。一方、契約者と受取人が異なる契約形態の場合は贈与税の対象となるので注意が必要です。

現在、給付金や祝金付きの生命保険に加入されている場合、見直しによって毎月の保険料を抑えることができる可能性があります。解約によるデメリットもあるので、一度無料でアドバイスがもらえる保険相談サービス(キャンペーン中)を利用されることをおすすめします。

参考URL:価格コム『徹底解剖”ボーナス付き医療保険”

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