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生命保険に加入するタイミング(時期)

  • ライフステージによって必要保障が変化するため新規加入を検討する
  • 保険種類によっては若いうちに入っておいた方がお得になるものがある
  • 月初に加入すると保障期間が約一ヶ月分増える

生命保険に加入するタイミングとは

生命保険への加入に適しているタイミング(時期)は、加入する目的が明確になった時や結婚・子供の誕生など守るべき家族が増えた時、就職・定年退職などライフステージに変化が生じる時だと言われています。

保険加入の準備

生命保険の必要性は扶養する家族の人数やライフステージに応じて異なるので加入に適したタイミングも人によって様々ですが、加入する目的が決まっていると必要となる保険種類や保障を絞ることができ自身のニーズに合った保険を無駄なく加入することが出来ます。

保険の加入を検討するタイミング
ライフステージタイミングおすすめ保険
就職
(新社会人)
新社会人になって経済的に独立した時終身保険・医療保険・がん保険
結婚扶養する家族が増えた時終身保険・医療保険・がん保険
離婚シングルマザーになった時終身保険・定期保険・医療保険・がん保険
子供の誕生扶養する家族か増えた時終身保険・定期保険・収入保障保険・学資保険(こども保険)・低解約返戻金型保険・医療保険・がん保険
住宅購入住宅ローンを組んだ時団体信用生命保険・収入保障保険・火災保険・地震保険
子供の独立扶養する家族が減り死亡保障を軽減できるようになった時個人年金保険
将来の介護生活に不安を感じる時介護保険
定年退職後退職金で老後資金を増やしたい時個人年金保険
将来の介護生活に不安を感じる時介護保険

万が一の事態はいつ起こるかわかりませんが、保険にいつ加入しようかと悩んでいるうちに病気を発症したり健康状態が悪化する等して保険の審査に通らず保険に入りたくても入れない可能性も出てきます。生活環境や人生の中で大きな変化が生じた時が保険への加入タイミングでもあるので、定期的に見直すようにしましょう。

保険種類別の加入のタイミング

誰にとっても同じ保険が必要になるという訳ではなく、同じ人でも年齢や家族構成・ライフステージごとに必要となる保険種類や保障内容・保障額・保障期間などが異なります。

一般的に保険へ加入する年齢が若いほうが保険料が安く、年齢が上がるにつれて保険料も高くなりますが、自分に合っていない必要のない保険を選んでしまうと保険料が安くても無駄な保険料を払い続けていることになります。万が一の時に役に立つ保険となるように加入時期に合った適切な保険種類を選ぶことが大切です。

「終身保険」・・・死亡保障を一生涯備えたい方におすすめ

終身保険は、自身の葬式代や残された家族の生活保障として一生涯備える死亡保険です。保険料は加入する年齢が高くなるにつれ増えていき、保険期間途中で解約した場合は解約返戻金が支払われる貯蓄型の保険です。

例えば払込期間を決めて保険料を支払っていく短期払い(有期払い)とは終身保険は、同じ保障額でも50歳で加入すると20歳で加入するより5倍近く高い保険料となっています。これは保険会社が予め約束した利率の解約返戻金や保険金を保険料払込期間終了後も確保する必要があり、加入年齢が高いと必要資金を準備する期間が短くなるからです。

結果的にいつ加入しても保険料払込総額は2割程度しか変わりませんが、若いうちに加入すると保険料の据え置き期間も長くなるので最終的に受け取れる額も増えていきます。保険料が家計を圧迫することのないように出来るだけ若いうちに加入し、将来の万が一の事態に備えたい死亡保障です。

「定期保険・収入保障保険」・・・一定期間、死亡保障を厚くしたい方に

定期保険は、予め保険期間を決めて死亡・高度障害状態に備える保険です。保険料は掛け捨て型なので終身保険に比べると安いですが、満期を迎えると保障はなくなり更新する際にはその時の年齢の保険料で再計算されます。したがって若くから長く入り続けると保険料払込総額は多くなっていくので、長期的な死亡保障が必要な場合はあまりおすすめできません。

また収入保障保険は、保険期間の経過とともに保障額(保険金額)が減少していく掛け捨て型の死亡保険です。保障額が減少していくので、定期保険よりも保険料は安くなっています。

扶養する家族が増え大きな死亡保障が必要になった時に、葬式代としての終身保険とセットで加入すると大きな保障を備えつつ保険料を抑える事が出来ます。どちらの保険も子供が成人するまでの間や年金受給が始まるまでの間など、一定の期間保障を厚くしたい場合に向いている保険です。

「医療保険・ガン保険」・・・若くて健康なうちの加入がおすすめ

医療保険は、病気やケガで入院・手術が必要となった時に給付金が支払われる保険です。ガンや三大疾病保険など特定の病気の発症時に一時金が支払われる保険も数多く発売されており、先進医療や長期化する治療に備えるために加入します。

医療保険の加入するためには健康状態の告知と診査が必要ですが、高齢なるほど病気なるリスクも高くなり持病や既往歴があれば保険の審査に通らず加入できない可能性も高くなります。特に終身型の医療保険は若くて健康なうちに加入すると、保険料も安い時に加入でき保障が一生変わらず続くのでメリットが大きいです。

「学資保険(こども保険)」・・・妊娠中の加入がおすすめ

学資保険(こども保険)は将来必要となる教育資金を保険で貯めて、さらに保険期間中は契約者(親)に対する保障がついている貯蓄型の保険です。一般的に大学入学時期の18歳や海外留学・大学院の学費に備えて22歳を満期として加入します。

保険会社にもよりますが早くて出産予定日の140日前の妊娠中から加入でき、早く加入するほどメリットも大きいです。例えば子供が5歳で加入するより、妊娠中から加入していた方が保険料が安く積立期間が長いため返戻率が高くなります。

また出産前でも契約が成立した時点から契約者(親)の保障が始まり、出産前に契約者(親)に万が一の事があった場合は以降の保険料の払込みは免除され、予定通り祝い金や満期保険金が支払われます。(尚、妊娠中に契約していても死産・流産になった場合は契約が無効となり、保険料は払い戻しされます。)

「個人年金保険」・・・老後資金を準備するには早目の加入がおすすめ

個人年金保険(リンク)は、保険料を一定期間あるいは一括で支払うと年金として保険金を受け取れる貯蓄型の保険です。積立期間が長ければ長いほど返戻率は高くなるので、年齢が若いうちに加入する方がお得です。

計画的にお金を増やす事ができるので老後生活に向けて資金準備を始めることに向いており、積立期間20年~30年と考えて30代~40代で加入することが理想です。また子供が独立し生活に余裕が出来た時や定年退職後にまとまったお金が出来た時に資産運用として活用することも出来ます。

「介護保険」・・・要介護状態に備えるため早目の加入がおすすめ

介護保険(リンク)は、公的介護保険制度の要介護2以上の状態と認定された時に介護一時金および介護年金が支払われる保険です。現在の公的介護保険制度では介護でかかった費用の1割の負担で介護サービスを利用することが出来ますが、将来は財政悪化により利用できるサービスが縮小する可能性が高く、自己負担率も増える恐れがあります。

年齢を問わず突然の事故で要介護状態となる場合もあるので、民間の介護保険も早目の加入をおすすめします。ただし民間の介護保険は保険会社によって要介護状態の認定基準が異なり、給付が開始されるまでの待期期間の制定も様々なのでよく保障内容を理解してから加入することが大切です。

生命保険に加入するお得なタイミング

    ポイント

  • 誕生日前に加入
  • 月初に加入
  • 健康なうちに加入
  • 年末調整に間に合うように加入(会社員の方)

「誕生日前までに加入」

一般的に生命保険・医療保険は同じ保障内容でも年齢が上がるほど保険料は高く設定されています。したがって保険に加入するタイミングとしては、年齢が上がる誕生日前までに加入する方がお得です。年齢が1歳上がると月当たりの保険料は数十円~数百円しか変わりませんが、契約後の数十年の保険期間を考えると保険料支払総額に大きな差が生じます。

ただし保険料算出方法には「保険年齢」と「満年齢」があり、検討している保険会社がどちらの算出方法を取扱っているか確認する必要があります。「保険年齢」は誕生日の半年前の段階で年齢を1歳切り上げた保険料で計算される方法で、多くの国内系の生命保険会社ではこの算出方法が使用されています。誕生日から半年を超えるとまだ次の誕生日を迎えていない場合でも、実際より1歳高い年齢の保険料で契約することになります。

一方「満年齢」は誕生日が基準となり、契約日時点の年齢の保険料で算出されます。外資系の保険会社や損保系の生命保険会社・インターネットのみで販売をしているネット生命保険会社で取り扱われています。どちらにしても誕生日が近づき保険料が上がるからといって、保障内容をあまり理解せずに契約することのないよう注意することが大切です。

「月初に加入」

生命保険や医療保険の保険料を月払いで支払う場合、前払いになっており契約時に支払った1回目の保険料は翌月分の保険料として充当されます。例えば第1回目の保険料を3月1日に支払っても3月31日に支払っても、翌月分(4月分)の保険料を支払った事になります。

月初に保険加入する

生命保険や医療保険は、「申し込み」「告知・診査」「第一回保険料の払い込み」が完了した時点が責任開始日となります。例えば3月1日に保険の契約が成立した場合、その時点から保障が開始され約1か月は保険料を払わずに保障を受けられるのでお得です。

一方3月31日に第1回目の保険料を支払い、契約が成立した場合で考えると1日分だけ得したことになります。ただしガン保険では責任開始日から90日間の待ち期間があるので、この期間に発症したガンは保障されないので注意が必要です。

わずか1ヶ月分と思われがちですが保障額の大きい終身保険であれば1回あたりの保険料が数万円になることもあるので、事前に知っておくとお得なタイミングで加入することが出来ます。

「健康なうちに加入」

通常生命保険や医療保険など保険に加入する際には、健康状態の告知・医師の診査が必要です。健康診断で要精密検査・要再検査・要治療と判定されたり、持病や手術歴・既往歴があると「特定部位の不担保」として保障の条件がついたり、保険会社の審査に通らず加入できない可能性があります。

年齢を重ねるほど病気を発症するリスクがたかまるので、健康なうちに保険に加入するようにしましょう。特に女性の方の場合は、健康であっても妊娠中の生命保険への加入は「特定部位の不担保」が付き、1年間は保障の対象外となることが多いので妊娠する前に加入しておくと安心です。

「会社員の方は、年末調整に間に合うように加入」

生命保険や介護医療保険・個人年金保険など加入している保険の種類によっては、保険料を支払った分に対して一定の金額の所得控除(生命保険料控除)を受けることが出来ます。会社員の方は年末調整時期になると、保険会社から送られてくる控除証明書と加入している生命保険についての申告書を提出して手続き終了となります。

しかし10月以降に新しく保険に加入した場合、控除証明書の送付が年末調整の手続きに間に合わない可能性があります。年末調整に間に合わなかった場合は、翌年の3月15日までに個人で確定申告を行う必要があります。

生命保険に加入するタイミングは個人によって異なりますが、明日にでも突然の事故で万が一の事態になる可能性があります。無料で利用できる保険相談サービスは保険のプロであるFPから加入に適したタイミングをはじめ、おすすめの保険商品などもアドバイスしてくれるので保険でお悩みの方は一度無料の保険相談サービスを利用されることをおすすめします。

参考URL:ほけんの窓口『保険に加入するタイミングは?

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