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シングルマザー(母子家庭)になった時の生命保険の選び方

  • 国や自治体からの支援制度を踏まえて足りない部分を保険でカバーする
  • 家計の5%を保険料の目安に、掛け捨て型など保障が手厚いタイプを選ぶ
  • 万が一に備えて可能であれば医療保険、学資保険にも加入する

シングルマザー(母子家庭)になった時の生命保険

離婚や死別など母子家庭・父子家庭になる理由は様々ありますが、女性・男性に関わらず一人で子供を育てることは大変なことです。しかし25年前と比べると母子家庭世帯は1.5倍、父子家庭世帯は1.3倍と増加しており、ひとり親が増えた理由としては「離婚」が最も多くなっています。(厚生労働省 ひとり親家庭の現状(世帯数)平成23年度調べ

これは女性の社会進出と共に結婚や出産をしても退職せずに仕事を続ける女性が増え、経済的に自立できる女性が増えたことも要因の一つです。男性に頼らず子供を養育していける収入があることが、シングルマザーとして生きていくことも躊躇することなく離婚を決断できるからだと考えられます。

母子家庭の環境

一方でシングルマザーになると母子家庭のための国や地方自治体の支援制度はあるものの、シングルマザーとして不安になるのは万が一自分が亡くなった際の子供たちの事です。特に幼い子供がいるシングルマザーの場合は、子供たちの生活や将来の学費など心配になることが多いです。

子供が未成年のうちは18歳になるまで遺族年金の支給がありますが、養子縁組の仕方によっては遺族年金の支給対象外となる場合もあり金銭面でも不安が残ります。したがってシングルマザーの場合、子供が成人を迎えるまでは生きていく上で困らないように「生命保険」で確実にお金を残してあげることが大切になってきます。

シングルマザー(母子家庭)になったら見直したい生命保険

    シングルマザーになったら必要となる生命保険

  • 定期保険・収入保障保険・・・自分が亡くなった時に子どもが自立するまでの生活費の保障
  • 医療保険・・・自分が病気やケガで長期療養が必要となった時のための保障
  • 学資保険・・・子どもの将来の学費の積立と自分が亡くなった際の教育費の確保

定期保険・収入保障保険

定期保険収入保障保険は、自分に万が一の事があった場合に子供にお金を残すことが出来る死亡保障の保険です。

シングルマザーになって一番に考えなければいけないのがこの死亡保障で、子どもが学校を卒業して成人・独立するまでの期間は子供のために特に死亡保障をしっかりと確保しておく必要があります。

また死亡保障の必要保障額は、遺族年金や児童扶養手当など行政から支給される手当等も考慮した上で、出来るだけ正確に算出して無駄のない保険となるように備えることが大切です。

死亡保険には様々な種類がありますが、一定期間は大きな死亡保障があり保険料が安い掛け捨て型の保険の定期保険や、自身の万が一の際には毎月10万円や15万円と一定額がお給料のように支払われる収入保障保険がおすすめです。どちらも保険料が比較的安いので子供を養育している方におすすめの死亡保険です。

子供を養育している者に対しての国の支援制度

支援制度の例概要
児童手当15歳までの子供を養育している家庭に支給される手当
児童扶養手当18歳までの子供を養育しているひとり親家庭に支給される手当(所得制限あり)
特別児童扶養手当20歳未満の精神又は身体に障害を有する子供を養育している養育者に支給される手当(所得制限あり)
障害児福祉手当20歳未満の重度障害児に支給される手当(所得制限あり)

                

医療保険

医療保険は病気やケガで入院・手術が必要となった際に給付金が支払われ、入院・手術等の治療費負担の他に休業中の生活費の負担を軽減する役割も果たしてくれます。

母子家庭の場合に死亡保険の次に考える必要があるのは、生活費を稼いでいる母親が入院・手術や長期療養が必要となった時の医療保障です。収入が母親の給料のみに限られている場合は、母親の会社の雇用形態によっては入院で休む必要があると収入が減少してしまう恐れがあります。このような窮地に立たされることのないように、シングルマザーは医療保険で備えておく必要があります。

病気やケガで働けなくなると正社員であれば傷病手当が支給されたり、母子家庭の親の医療費も子供が18歳になるまでは母子医療で助成される自治体もあります。まずは自分が入院・手術や長期療養が必要になった時に、入院した時の生活費や子供を預かってもらう費用などを踏まえ、助成される手当も計算したうえで的確な必要最低限の終身医療保険を選択されることをおすすめします。

学資保険

学資保険(こども保険)は子供にとって将来必要となる教育資金を積み立てることを目的に、子供が生まれたらよく検討される貯蓄型の保険です。

学資保険は子供が被契約者となる保険ですが、保険料を支払う契約者(親)が亡くなるとそれ以降の保険料の支払いは免除となります。また保険料免除となった以降も満期を迎えるまで貯蓄型保険として運用され、満期時には保険金が減額されることなく支払われます。したがってお金を計画的に子どもに残してあげることが出来ます。

シングルマザーにとっては死亡保険ほど必要不可欠なものではありませんが、掛け捨て型の保険ではないので将来の子供の教育資金のために生活に余裕があれば入っておきたい保険です。

シングルマザーになった場合の見直しポイント

    ポイント

  • 子どもが成人するまでの死亡保障は確実に
  • 保険料は収入のおよそ5%を目安にする
  • シングルマザーのための支援制度や助成金では不足する分を保険で補う

子供が生まれると子どもを養育する夫婦の責任が大きくなりますが、シングルマザーになると母親は子どもが成人あるいは独立するまでの経済的負担も大きくなります。正社員で働く母であっても頼れる親や兄弟・親戚がいなければ、自分に万が一の事があった場合の今後の子どもの生活の事を考えると不安でいっぱいになるはずです。

母子家庭の母親が亡くなると遺族年金などの公的保障はありますが、子供が独立するまでは経済的に困らせないように死亡保障はしっかりと備えることが大切です。一生涯の大きな死亡保障となるとシングルマザーにとっては保険料負担が大きく家計を圧迫する可能性があるので、保険料は収入のおよそ5%に抑えることを目安に大きな死亡保障で比較的保険料の安い定期保険や収入保障保険を選ぶと良いでしょう。

また国や地方自治体が行っているシングルマザーのための支援制度や助成金を活用して、足りない部分を保険で補うようにし無駄や無理のない保険選びをすることが大切です。

シングルマザーになると仕事と家事・子育てで忙しく保険の事を考える余裕がないかもしれません。しかし頑張りすぎると病気を発症したり、万が一の事態が起こる可能性も大きくなります。そうなる前に、一度生命保険の事を考えてみてはいかかでしょうか。保険の無料相談では仕事終わりや休みの日に合わせて日時を予約でき、勤務先や自宅・カフェなど場所を選ぶことが出来ます。自宅であれば子どもの預け先の心配もなく、ゆっくり保険相談できるのでシングルマザーの方にはおすすめです。

参考URL:lifyライフィ『母子家庭(シングルマザー)の生命保険の選び方

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