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専業主婦(主夫)の生命保険の選び方

  • 万が一に備えて家事や育児の代行費用、葬儀費用が保障される保険に入っておく
  • 子供がいない夫婦は介護保険や個人年金保険への加入も検討
  • 専業主夫の場合は自身への医療保障と妻の保障を手厚くしておく

専業主婦(主夫)にとっての生命保険の必要性

生計を支えている一家の大黒柱に万が一のことがあると、残された家族には経済面で大きな影響が生じます。収入を担う大黒柱にとって生命保険の必要性は高く、およそ9割の世帯の方が生命保険に加入しています。

一方、収入がない専業主婦(主夫)に万が一のことがあった場合は経済的リスクは小さいであろうという考えから、保険に加入していない主婦の方も多いようす。しかし同じ専業主婦でも、子供がいない方や子供がいる方・子供が独立した方など家族構成や生活環境も様々です。専業主婦だから生命保険は必要ないのではなく、専業主婦にとっても万が一の際の様々なリスクに保険で備える必要があります。

専業主婦

特に子供がいる家庭の場合は、奥様に万が一のことがあった際はご主人の負担だけでなく金銭的に支出が増えます。家事だけでなく子供の世話が必要となりホームヘルパーやベビーシッターなどを雇用する費用がかかるうえ、親や頼れる親戚がいなければ時短勤務や在宅勤務など仕事量を減らす必要があり収入が減少する可能性もあります。

専業主婦の場合は家族構成や家庭環境など異なるので生命保険の必要性も様々ですが、自分が亡くなったときや入院・手術が必要になった場合のリスクを考え保障の優先順位を付け保険選びをすることが大切です。

専業主婦におすすめの生命保険

    ポイント

  • がん保険・・・がんに特化した保障があり、がんになると一時金や給付金が受け取れる保険
  • 医療保障・実費補償(保障)型保険・・・入院(手術)に備える保険
  • 定期保険(子供がいる方)・・・万が一の事態に備える死亡保障
  • 介護保障保険(子供がいない方)・・・要介護状態となったときの保障
  • 個人年金保険・・・公的年金だけでは不足する部分を補うための保障

(がん保険)
がん保険はがんになったときに手厚い保障がある保険で、がんと確定診断されると一時金を受け取れ、がん治療のために手術や入院・通院が必要となった際には給付金が支払われます。近年の医療技術の進歩によりガンは治る病気になってきていますが、進行度合いによっては治療期間が長期となる可能性があります。また身体にできるだけ負担をかけないように先進医療技術で治療を行った場合は、高額な医療費が必要となります。

女性は20代の若い世代でも子宮頸がんの罹患率は高く、30代後半から40代にかけては子宮がん・卵巣がんの他に乳がんの罹患率がピークを迎えます。一方で30代~40代の専業主婦の中には、食事や生活のサポートを必要とする乳幼児・小学生・中学生などの子供がいる方が多いです。

特に小さな子供がいる家庭で頼れる親や親戚がいない方の場合、長期間の通院や入院となるとベビーシッターや保育施設の利用が必要となり支出が増えます。子供がいない専業主婦の方でも、会社員のように有給休暇や疾病手当はないので医療費・交通費など支出だけが増えていくことになります。

がん保険は高額な治療費や長引く治療に対する不安やストレスを、一時金や給付金で経済的にサポートして軽減する役割があります。家庭の収入を支えている一家の大黒柱だけでなく家族の日常を支える主婦も、若いうちからがんのリスクに備えておくことが大切です。

(医療保険・実費補償(保障)型保険)
がんになった場合と同様に、病気やケガで入院・手術が必要になった場合のリスクを医療保険で備えておく必要があります。医療保険はケガや病気(がんを含む)で入院・手術が必要となった時に、日額いくらと決まった金額を給付金として受け取れる保険です。女性の方の場合医療保険に加入しておくと異常妊娠での入院や帝王切開での出産時に給付金が受け取れるので、将来子供を妊娠・出産する予定の主婦の方は備えておくと安心です。

他にも入院した時のリスクに備える保険として、実費補償(保障)型保険があります。実費補償(保障)型保険は、入院時に医療機関に支払った自己負担額を全額補償してくれます。

例えば、入院時の個室利用代金や子供のためにベビーシッターを雇用した費用などを補償対象としている保険商品があります。周りの入院患者に気兼ねすることなく子供や家族と面会したい方や子供の預け先が必要となる方などにおすすめの保険です。ただし実費補償(保障)型保険は保険料が医療保険やがん保険に比べると高いため、保険料が家計の大きな負担とならないように注意する必要があります。

(定期保険)
子供がいる専業主婦に万が一の事があった場合、頼れる親や親戚がいないとご主人に育児と家事の負担がかかることになります。それまで必要なかったベビーシッター代やホームヘルパー代・保育施設の利用代金や外食費など様々な支出が増える可能性が高いです。

また奥様が家庭を支えてくれていることによって仕事に専念できていたご主人は、育児のために仕事を制限する必要がでて収入が減少する可能性もあります。奥様が亡くなったことで必要となる支出を収入や貯蓄で補うことができない場合は、子供が成人するまでの間だけでも万が一のときの死亡保障として定期保険で備えておくと安心です。

子供がいないもしくは成人して子供が独立した家庭の専業主婦(主夫)の場合は、万が一のときの自身の葬儀費用をまかなえるだけの貯蓄や資産があれば死亡保障は必要ありません。十分な貯蓄がなく葬儀費用を生命保険で備える必要がある場合は、一生涯の死亡保障がある終身保険がおすすめです。

(介護保障保険)
介護保障保険(民間)は、病気やケガなどで保険会社所定の要介護状態となった場合に一時金や年金として保険金を受け取れる民間の保険です。一般的に高齢になって要介護状態となると公的介護保険制度を利用することができますが、1か月当たりの支給額や利用できるサービスに限度が設けられているので満足のいく介護サービスを受けることができない可能性があります。

子供がいない方や家族に介護の負担をかけたくない専業主婦の方は、自身が要介護状態になった時のリスクに備え公的介護保険制度だけでは不足する部分を民間の介護保障保険で補えるように加入しておくと安心です。

(個人年金保険)
個人年金保険は保険料を積み立て、あらかじめ決めた年齢から年金として保険金を受け取れる貯蓄型の保険です。公的年金では不足する部分を補う役割があり、ゆとりある老後生活を送るための資金準備として活用されています。公的年金の受給額は、厚生年金に加入している場合と国民年金に加入している場合とでは大きな違いが生じます。

会社員で厚生年金加入者である場合は厚生年金と国民年金の両方を受け取ることができますが、自営業の方や今まで会社員として働いていたことのない専業主婦は国民年金のみとなります。特にご主人が自営業(フリーランス)の場合は夫婦ともに国民年金のみとなるので、個人年金保険でしっかり老後の生活資金を確保しておくことが大切です。

専業主夫の保険プランと注意点

奥様が収入を得て生活を支えご主人が家庭を守る専業主夫の場合も、女性が家庭を守る専業主婦と同じように生命保険で様々なリスクに備えることが大切です。専業主夫の場合も女性の主婦と同じように万が一自分が亡くなったときのリスクより、自身が病気やケガで入院・手術が必要となった時のリスクに備えることをおすすめします。

女性のように妊娠・出産時のリスクはありませんが、40代になるとがんだけでなく急性心筋梗塞や脳卒中など三大疾病になるリスクが高くなります。三大疾病になって入院や治療を行う場合は他の病気と比べて長期化しやすく医療費が高額になる可能性があるので、お金の心配をすることなく治療に専念できるように三大疾病保障保険で備えておくと安心です。

他にも介護保障保険や個人年金保険も備えておく必要がありますが、男性の専業主夫の場合は収入を支えている妻が亡くなったときの遺族年金を考慮して妻の保障を優先的に厚くしておく必要があります。

通常、会社員の方が亡くなると遺族基礎年金と遺族厚生年金が支払われます。遺族基礎年金は2014年4月以降は妻に先立たれた父子家庭にも支給されるようになりましたが、支給対象は「子がいる配偶者または子」となっており、子供がいない家庭や18歳以上の子である場合は対象外となります。(夫の年収が850万円を超える場合は、18歳未満の子供がいても受給できません。)

また遺族厚生年金は、会社員である夫が亡くなった場合と会社員である妻が亡くなった場合で受給条件が異なります。例えば遺族厚生年金の受給者が妻の場合は、受給額や受給期間に違いがありますが年齢に関係なく受給できます。一方遺族厚生年金の受給者が夫の場合は、妻が亡くなったときの年齢が55歳以上でないと支給されず支給開始は60歳からという条件が定められています。このように会社員として収入を支えている妻に万が一の事があった場合、遺族年金などの公的保障に頼ることは難しいので生命保険で残された家族の生活保障をしっかり備えておく必要があります。

一家の収入を支える大黒柱の万一の保障は大切ですが、家庭を守っている専業主婦(主夫)にとってもリスクに対する保障は必要です。自分に必要な保障が何かがわからないという方は、無料で相談できる保険相談サービスを一度利用してみましょう。FPが家計やライフプランに合わせて公平・中立な立場でアドバイスしてくれたり、キャンペーン中の保険相談もあるのでこの機会に一度相談に乗ってもらうことをおすすめします。

参考URL:地域と子育て-京大卒の主夫『主夫と健康保険の話。妻の扶養に入るには?

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