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東京海上日動あんしん生命「新医療総合保険 あるく保険」

  • 1日平均8,000歩を歩くことで保険料の一部が戻ってくる終身医療保険

新医療総合保険「あるく保険」とは

健康増進活動である「あるくこと」で保険料の一部をキャッシュバックする新しいタイプの医療保険「あるく保険(新医療総合保険 健康増進特約付加)」の販売が開始されました。

この保険はケガや病気になったときだけでなく、日々の健康づくりからサポートするという目的で東京海上日動あんしん生命とNTTドコモが共同で開発した業界初となる商品です。

    ポイント

  • 主契約は入院保障と手術、放射線治療保障がある終身医療保険
  • 1日の平均歩数が8,000歩(約6㎞)以上になると保険料の一部がキャッシュバック
  • 「無事故給付金あり」と「無事故給付金なし」の2つのタイプがある

主契約は入院したときや、手術や放射線治療を受けたときの保障が一生涯続く終身医療保険です。この商品の一番の特徴でもある「あるくことでキャッシュバックされる」のは、特約保障の健康増進特約です。この特約は特約保険料が無料で契約時に自動的に付加されます。

特約の期間は2年間(更新型)で、1日の平均歩数が8,000歩を超えれば2年後に健康増進還付金を受け取ることができます。8,000歩は距離に換算すると約6㎞なので、日々の生活であるくことを意識すれば無理なく達成できる歩数です。歩数の計測は契約成立後に保険会社から貸し出しされるウェアラブル端末と、NTTドコモが開発したスマートフォン向けアプリケーション(以下アプリ)を接続することで管理することができます。

保険タイプは無事故給付金ありとなしの2種類があり、契約時にどちらかを選択します。無事故給付金ありのタイプは給付金なしのタイプに比べて保険料は高くなりますが、2年間保険金を請求することなく健康であれば入院給付金日額の50%を無事故給付金として受け取れます。

従来の掛け捨て型の医療保険であれば、健康に過ごせば保険を利用する機会はなく何も受取れないものが一般的でした。しかしこの保険は入院や手術の保障を備えながら、実際に歩いて健康を維持することで還付金を受け取れる今までにない画期的な保険です。日常的にウォーキングをしている健康意識の高い人は、無理なく還付金を受け取れるのでおすすめです。

「あるく保険」の保障内容と保険料

項目概要
保険期間終身
保険料払込期間終身払
契約可能年齢20~56歳まで
基本保障・入院保障
・手術保障
・放射線治療保障
特約保障■自動付加の特約
・健康増進特約
■任意付加の特約
・3大疾病入院支払日数無制限特約
・通院特約
・先進医療特約
・特定治療支援特約
・5疾病就業不能特約
・女性疾病保障特約
・がん診断特約など
給付金の種類
(主契約)
・疾病入院給付金
・災害入院給付金
・手術給付金
・放射線治療給付金
・無事故給付金(「無事故給付金あり」タイプを契約した場合)
・健康増進還付金
支払事由
(主契約)
・病気で入院したとき
・不慮の事故によるケガで入院したとき
・病気やケガで所定の手術を受けたときなど
保険料払込免除・所定の身体障害の状態に該当したとき
・所定の高度障害状態に該当したとき
・特定疾病保険料免除特則が付加されている場合で所定の状態に該当したとき
契約年齢25歳30歳35歳40歳
プランA
(無事故給付金あり)
男性1,335円1,550円1,795円2,100円
女性1,510円1,600円1,680円1,815円
プランB
(無事故給付金なし)
男性1,255円1,475円1,725円2,035円
女性1,435円1,530円1,615円1,755円
健康増進還付金(※)男性960円1,200円1,560円2,400円
女性1,320円1,560円1,920円2,400円

※すべての計測期間で目標を達成した場合に2年後に受け取れる金額

    プランA

  • 入院給付金日額:5,000円
  • 入院給付日数:60日まで
  • 保険料払込期間:終身払い
  • 無事故給付金:あり
  • 特約:健康増進還付金(必ず付加されます)
  • プランB

  • 入院給付金日額:5,000円
  • 入院給付日数:60日まで
  • 保険料払込期間:終身払い
  • 無事故給付金:なし
  • 特約:健康増進還付金(必ず付加されます)

     

「あるく保険」のメリットやデメリット

    メリット

  • 健康を意識しながら一生涯の医療保障を確保できる
  • 入院保障は5日以内の短期入院に対応
  • 特約の保障範囲が広く、特約を付加することで保障を厚くできる
  • 1日平均8,000歩を達成すると2年後に保険料の一部がキャッシュバック
  • 毎日8,000歩ではなく、6か月間で1日当たりの平均歩数が8,000歩以上となれば対象
  • ウェアラブル端末は保険会社から貸与
  • 無料のメディカルサービスを利用できる

この保険はあるくことで日々の健康を意識しながら、病気やケガでの入院や手術や放射線治療の保障を一生涯確保できます。入院保障は5日以内の短期入院にも対応されており、手術や放射線治療も幅広くカバーできます。

特約保障には3大疾病入院支払日数無制限特約や特定治療支援特約、女性疾病保障特約や5疾病就業不能特約などがあり保障を厚くすることができます。例えば特定治療支援特約を付加しておくと3大疾病の確定診断時だけでなく、初期のがんである上皮内新生物や肝硬変や慢性腎不全、糖尿病が原因である糖尿病腎症などと初めて診断されたときに給付金を受け取れます。

また女性疾病保障特約では保障内容に悪性新生物で乳房を切除した時の乳房再建手術が対象となっているので、この特約を付加しておくと新たに女性保険に加入する必要はなく安心です。他にも5疾病就業不能特約は3大疾病に加えて肝硬変や慢性腎不全の5疾病で入院をしたときや、就業不能状態が30日を超えて継続した時に給付金が受け取れる特約です。働けなくなったときの収入減をカバーすることができますが、給付金の支払回数に制限が設けられているので注意が必要です。

この保険の最大の魅力は、歩いて健康を維持すると2年後に保険料がキャッシュバックされるところです。
歩数の計測基準は2年間を6か月ごとに4計測単位期間に分けられており、6か月で1日当たりの平均歩数が8,000歩以上であれば健康増進還付金の支払い対象となります。例えば体調不良や天候が悪くて歩けなかった日があった場合でも、別の日に多く歩くことで1日当たりの平均歩数を8,000歩以上にすることができます。また目標歩数を達成できなければペナルティーがある訳ではないので、自分のペースで歩くことができます。

歩数の測定に使うウェアラブル端末は、保険契約が成立した後に保険会社から貸与されるので購入する必要はありません。ウェアラブル端末とスマートフォンのアプリを接続(ペアリング)することで歩数が計測されるので、1日の歩数や目標達成までの歩数などを確認することができます。またウェアラブル端末は生活防水機能がある腕時計型のデザインなので、日常生活や仕事中でも身につけておくことができます。

他にもこの保険に加入すると、医療に関しての相談や健康相談などのメディカルサービスを利用することができます。旅行先で最寄りの病院を知りたい場合や処方された薬の副作用を知りたい場合にも利用することができ、24時間365日対応してくれるので安心です。

    デメリット

  • 健康増進特約は2年ごとに更新が必要
  • 更新時に健康増進特約がなくなり、キャッシュバック機能がなくなる可能性がある
  • ウェアラブル端末を破損や紛失した場合は4,000円の再発行手数料が必要
  • 保険の解約や健康増進特約が消滅したときは、ウェアラブル端末を返却しはければならない
  • ウェアラブル端末とアプリを接続させる必要があるためスマートフォンが必要
  • 保険料払込期間は終身払いのみ
  • 無事故給付金の支払い対象期限は、60歳まで(無事故給付金ありのタイプ)

健康増進特約は契約時は自動的に付加される特約ですが、特約の期間は2年間となっており支払期間満了時は自動更新されません。支払期間満了時に保険会社がこの特約の締結を取り扱っている場合は再度付加することができますが、将来保険会社が特約の締結を打ち切る可能性もあります。その場合は、保険料の一部キャッシュバックというこの保険最大の魅力が失われてしまいます。

また健康増進特約が消滅もしくは保険を解約する際には、保険会社から貸し出されていたウェアラブル端末を返却する必要があります。保険期間中の破損や紛失、盗難や故障などでウェアラブル端末を再発行する場合は、4,000円の手数料が必要となります。ウェアラブル端末は完全防水ではないので注意が必要です。

健康増進還付金を受け取るには歩数計測が必要になりますが、歩数計測を管理するにはウェアラブル端末と専用アプリの接続が必要となります。ウェアラブル端末は保険会社から無償で貸し出されますが、スマートフォンをもっていない方はアプリをインストールするためのスマートフォンを自身で用意する必要があります。

この保険の主契約は一生涯保障されますが、保険料払込期間も終身払いのみとなっているので保障が続くまで保険料を払う必要があります。また「無事故給付金あり」のタイプの給付金の支払い期限は60歳までとなっており、給付金額は入院給付金日額の50%です。例えば入院給付金日額が5,000円であれば、2年間保険金を請求することがなければ無事故給付金額は2,500円です。この給付金は対象期間中(2年ごと)に主契約の給付金を一度でも請求すると受け取れなくなります。

無事故給付金ありのタイプはなしのタイプに比べて保険料負担が大きいので、1回あたりの保険料負担と受け取る給付金額や給付金を受け取れないリスクがあることなどを考慮てからタイプを決めることが大切です。無事故給付金や健康増進還付金は自動的に支払われるものではないので、保険会社に請求し忘れないように注意しましょう。

参考URL:東京海上日動あんしん生命『新医療総合保険 あるく保険

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