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痴漢冤罪保険とは?

  • 痴漢と間違われた時にボタン1つで提携している弁護士に連絡できる
  • 個人賠償保険も付いているので、偶発的な事故も補償される(同居家族も対象)
  • その他トラブルに関しても一定範囲まで無料で弁護士に相談できる

痴漢冤罪保険とは

痴漢冤罪(ちかんえんざい)とは、実際には痴漢をしていないのに痴漢行為をしたと疑いをかけられて警察・司法機関等で不当な処遇や処分を受けたり、社会的な制裁を受けたりする冤罪の一つです。

満員電車やバスなどで通勤している男性にとって、痴漢の疑いを掛けられないように過ごす通勤時間は日々のストレスになっているかと思います。万が一痴漢として逮捕されると、会社をクビになったり社会的信頼を失うなど精神的に大きなダメージを受けて人生が転落してしまう可能性もあります。

痴漢冤罪で逮捕されそうになった場合、やっていないという事実を客観的に証明する必要がありますが、被害者の証言以外の証拠が少ないうえ一般的に法律に精通していない人が立証することは難しい事です。したがって痴漢冤罪に巻き込まれた場合は、一刻も早く弁護士と連絡が取り適切な対応を取ることが大切です。

痴漢に間違われる男性

そこで痴漢冤罪に間違われた時に弁護士を呼べる「痴漢冤罪保険」が注目を浴びています。痴漢冤罪保険は電車やバス等で痴漢の疑いを掛けられた時に、すぐに弁護士に助けを求められる無料のヘルプコールの特典がついた弁護士費用保険で、2015年9月にジャパン少額短期保険から「痴漢冤罪ヘルプコール付弁護士費用保険」として発売されました。

この保険は月額590円で手軽に加入でき、事前に携帯電話やスマートフォンに利用画面を登録しておくと、痴漢に間違われた時にボタンを押すだけで提携している弁護士に一斉にメールを送信することができます。そして弁護士から連絡が入り状況に応じたアドバイスを受けることができます。

最近では痴漢に疑われた方が線路内を立ち入って逃走する事案が相次いだこともあって、痴漢冤罪保険への申込者が10倍以上に増えているようです。痴漢被害に遭われた女性の方もヘルプコールを利用し弁護士に相談できるので、年齢・性別に関わらず毎日通勤・通学で満員電車やバス等の公共機関を利用される方におすすめの保険です。

痴漢冤罪保険のポイント

    ポイント

  • 保険料は月額590円
  • 年齢・性別に関わらず加入できる
  • 無料の痴漢冤罪ヘルプコール付き
  • 女性の為の痴漢被害ヘルプコール付き(無料)
  • ヘルプコールの利用可能時間が決まっている
  • 痴漢問題以外でも無料で弁護士に相談できる

この保険は性別や年齢に関わらず月額590円(年額6,400円)で加入できるうえ、賠償責任保険とセットとなっています。

無料のヘルプコールは痴漢の疑いをかけられた男性だけでなく痴漢の被害にあった女性も利用でき、即座に弁護士に連絡・相談することが出来ます。利用は保険期間中で1回のみとなりますが、事件発生後48時間に発生した弁護士の相談料・接見費用(交通費等を含む)は全額補償されます。またヘルプコールの利用可能時間は平日の7時~10時、17時~24時となっており、公共機関のラッシュ時に対応しています。さらに痴漢問題以外の離婚や相続問題等の弁護士への相談も無料で利用することが出来ます。

他にも賠償責任保険とセットになっているので、偶然な事故等で相手にケガを負わせたり他人の車や物を壊してしまった際は「個人賠償責任保険金」として最高1,000万円が補償されます。また事故等で被害を被った時に損害賠償請求を弁護士へ委任した場合に「弁護士費用等保険金」として最高300万円、法律相談費用を負担したことによって被った損害に対して「法律相談費用保険金」として最高10万円補償されます。

痴漢冤罪保険の補償内容と保険料

項目概要
保険期間1年
契約年齢制限なし
保険料払込期間保険期間と同一
加入条件インターネット申込限定(パソコン・スマートフォン等)
男女共に加入可
契約者特典
(契約者本人のみ利用可)
・痴漢冤罪ヘルプコール
・痴漢被害ヘルプコール
・弁護士無料相談サービス
保険金の種類弁護士費用等保険金(最高300万円)
法律相談費用保険金(最高10万円)
個人賠償責任保険金(最高1,000万)
支払い条件・国内において偶然の事故により被害を被り、損害賠償請求を弁護士に委任した事で弁護士費用等を負担した時
・事故によって被害を被り、弁護士に法律相談した時の費用を負担した時
・国内において偶然な事故によって、他人の身体の障害または財物に損害を与えて法律上の賠償責任を負った時(ただし契約者特典の相談内容は「弁護士費用等保険金」と「法律相談費用保険金」の支払対象外)
保険料一律 月額590円
   年額6,400円

痴漢冤罪保険と弁護士保険の比較

保険種類痴漢冤罪保険弁護士保険(Mikata)
保険会社ジャパン少額短期保険株式会社プリベント少額短期保険株式会社
補償対象・弁護士相談費用
・弁護士費用
・個人賠償責任補償
(痴漢冤罪以外に関しては補償対象外)
・弁護士相談費用
・弁護士費用(着手金・手数料・時間制報酬等)
(痴漢冤罪を含むあらゆるトラブルに関して補償)
特典・痴漢冤罪ヘルプコール(無料)
・痴漢被害ヘルプコール(無料)
利用可能時間:平日7時~10時、平日17時~24時
・弁護士無料相談(無料相談の範囲を超えると有料)
・弁護士直通ダイヤル(1回15分まで)
利用可能時間:平日10時~14時
・弁護士紹介サービス
・なんでも悩みごと相談(法律相談以外)
保険料月額590円
年額6,400円
月額2,980円
年額35,200円
加入年齢年齢制限なし満20歳以上
保険期間1年1年
保険金額弁護士費用等保険金:最高300万円
法律相談費用保険金:最高10万円
個人賠償責任保険金:最高1,000万円
弁護士費用等保険金(一般事件:1事件最高100万円、特定偶発事故:1事件最高300万円)
法律相談料保険金:1年間最高10万円
通算支払保険金限度額:1,000万円
補償の開始クレジットカード払いの場合:申込完了時点
コンビニ払い・銀行振込の場合:入金完了時点
一般事件:待機期間(3か月)経過後
特定の法的トラブル:不担保期間(1年)経過後

痴漢冤罪保険は弁護士費用保険の一種なので、離婚・相続・医療過誤等のトラブルに関しても一定範囲内であれば無料で弁護士に相談することが出来ます。(一定範囲を超えると有料となります)

弁護士保険との大きな違いは、痴漢冤罪保険は痴漢と間違われた時や痴漢の被害にあった時にすぐに弁護士と連絡がとれる無料の「ヘルプコール」が特典で付いている点です。この弁護士へのヘルプコールの利用可能時間が通勤・帰宅ラッシュの時間帯なので、痴漢トラブルに特化した補償内容となっています。また弁護士保険のように加入後に補償開始の待機期間がなく、すぐに補償が開始される点が特徴の一つです。

弁護士保険は法的トラブルについて弁護士に相談・依頼する際の法律相談料や、その解決について依頼する際の弁護士費用等の実費相当額が補償される損害保険です。1回あたりの支払い保険料は痴漢冤罪保険に比べると高いですが、日常生活に潜むあらゆる法的トラブルに対して弁護士に相談することが出来ます。例えば痴漢冤罪や残業代未払い・子供のいじめ問題やご近所トラブル等、幅広い分野の法的トラブルが補償対象となっています。

痴漢冤罪保険のメリット・デメリット

    メリット

  • 弁護士とすぐに連絡がとれる「痴漢冤罪ヘルプコール」の特典付き(契約者本人のみ利用可)
  • 個人賠償責任保険とのセット商品なので、加害者・被害者両方のリスクに備えることができる
  • 日常生活に起因する偶発的な事故の場合、家族も補償対象となる

万が一、男性が痴漢に間違われた時や女性が痴漢の被害にあった時は、助けを呼べず気が動転してしまう可能性もあります。この保険に加入しておくとボタン一つですぐに弁護士から的確な指示をもらうことができるので、問題が大きくならないように冷静な行動を取ることができます。

また一般的に弁護士保険や個人賠償保険は自動車保険等の損害保険に付帯されたものが多いですが、この保険は個人賠償責任保険の特約として開発された商品なので自動車を持たない人でも加入できるようになっています。

痴漢冤罪保険に加入すると日常生活で起こりうるトラブルの「被害者」「加害者」両方のリスクに備えられます。尚、痴漢冤罪や痴漢被害のヘルプコールを利用できるのは契約者のみですが、痴漢トラブル以外の日常生活での偶発的な事故で被害者・加害者となった場合は、家族も補償対象となります。

例えば満員電車で通勤するご主人が契約者の場合、痴漢冤罪に巻き込まれるリスクに対してのご主人の補償と同居する親族が自転車で事故を起こした時等の家族の補償を同時に備えられます。

偶発的な事故等で加害者・被害者になった場合
保険金の種類と保険金額補償対象者
加害者となった場合個人賠償責任保険金:最高1,000万円・本人および同居する方
被害者となった場合弁護士費用等保険金:最高300万円
法律相談費用保険金:最高10万円
・本人、配偶者
・本人または配偶者の同居の親族
・本人または配偶者の別居の未婚の子

    デメリット

  • 契約者特典の相談内容は、弁護士費用等保険金と法律相談費用保険金の支払対象外
  • 個人賠償責任保険に関して痴漢は対象外

弁護士費用等保険金と法律相談費用保険金は、契約者特典の痴漢冤罪や痴漢被害等の相談内容では支払い対象外となっています。そのため冤罪を訴えるために必要な弁護活動費用や裁判費用は補償されません。

また個人賠償責任保険が付いていますが、痴漢トラブル等で示談金を支払う事になった場合は保険金は支払われません。個人賠償責任保険金が支払われるのは「日常生活に起因する偶然な事故、または住宅の所有・使用・管理に起因する偶然な事故」の場合です。

さらに「被害者段階での着手金は支払い対象外」となっているので、警察に勾留されてしまった場合の勾留後の弁護士に対する着手金や否認を貫いて裁判を起こす際の費用等は補償対象外となっているので注意が必要です。

あくまでも痴漢冤罪になった場合に保険金が支払われるので、故意に痴漢をした場合など証拠が明らかな場合は補償対象外となります。

参考URL:ジャパン少額短期保険『痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険
参考URL:プリベント少額短期保険『弁護士費用保険「mikata-ミカタ」

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