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ニッセイ就業不能保険「もしものときの…生活費」

  • 就業不能状態となった場合に毎月給付金を受け取ることができる生活保障の保険
  • 専業主婦(主夫)でも加入でき、精神疾患も保障対象となっている
  • 就業不能状態について加入前によく確認しておく

ニッセイ就業不能保険(無解約返戻金)「もしものときの…生活費」とは

日本生命が2017年10月2日に、病気やケガなどで働けなくなったときの収入減をサポートする保険「もしものときの…生活費」の発売を開始しました。この保険は病気やケガだけでなくうつ病を含む精神、神経疾患で入院し、働けない状態が続いたときに毎月一定額の給付金が支払われる就業不能保険です。テレビCMでは生田斗真さんが起用され、人生の中で予想できない「もしものとき」に備えることが大切と紹介しています。

    ポイント

  • 就業不能状態が60日以上継続したときに毎月給付金を受け取れる
  • 病気やケガだけでなく精神、神経疾患で入院したときの就業不能状態も保障対象
  • 所定の傷病による就業不能状態は在宅療養も保障対象

この保険は所定の就業不能状態になると毎月一定額の給付金を受け取れるため、病気やケガなどで働けなくなったときの収入減や治療費などの支出の増加による経済的負担に備えることができます。就業不能状態には通常の病気やケガだけでなく、うつ病や統合失調症などの精神、神経疾患が原因での入院も対象となっており、一般的な就業不能保険より保障範囲が広い点が特徴となっています。

また精神、神経疾患以外の傷病による就業不能状態には入院だけでなく在宅療養も保障対象となっており、通院が困難な場合や長引く治療にも対応した保障内容となっています。給付金の支払い条件には、医師により入院や在宅療養が必要と診断され就業不能状態が60日以上続いた場合のほか障害等級2級以上に該当したときなどがあります。

後遺症や仕事に復帰できないほどの重い病気となったときは、公的保障を受給できたとしても収入を維持していくことは難しいことです。さらに自営業の方や住宅ローンがある家庭であれば、働けなくなったときの収入減は大きなダメージとなります。もしものときのために入院や手術の保障の医療保険とは別で、収入減を補うための就業不能保険を備えておくと安心です。

「もしものときの…生活費」の保障内容と保険料

項目概要
保険期間60歳満期、65歳満期 から選択
保険料払込期間保険期間と同一
契約可能年齢60歳満期:15~50歳
65歳満期:15~55歳
基本保障(補償)就業不能状態となったときの生活費の補償
給付金の種類・短期就業不能給付金
・長期就業不能給付金
・特定疾患就業不能給付金
・長期給付無事故支払金
支払事由・所定の傷病で就業不能状態が60日以上継続したとき
・所定の精神、神経疾患で就業不能状態が60日以上継続したとき
・長期就業不能給付金の支払いがなく、被保険者が保険期間満了時に生存していたとき
性別契約年齢
20歳30歳40歳
男性3,765円4,205円4,895円
女性3,705円4,105円4,700円

給付月額:短期就業不能給付金月額10万円
     長期就業不能給付金月額15万円
保険期間、払込期間:60歳満期
特約:なし

「もしものときの…生活費」のメリットとデメリット

    メリット

  • 支払事由に該当すると就労状況や収入の有無に関係なく毎月定額の給付金を受け取れる
  • うつ病などの精神、神経疾患も保障対象
  • 身体機能障がいや精神、神経障がい等級が2級以上の状態を保障
  • 医師の指示であれば在宅療養も保障(精神、神経疾患を除く)
  • 公的保障に合わせて給付月額を個々に設定できる
  • 専門医の紹介サービスや無料の健康相談サービスを利用できる

この保険は実際の就労状況や収入の有無に関わらず所定の病気やケガなどで就業不能状態が続いた場合に、お給料のように毎月定額の給付金を受け取れます。また解約返戻金などはありませんが、長期就業不能給付金の請求がなく保険期間満了時まで生存していた場合は長期給付無事故支払金として長期就業不能給付金の月額と同額の給付金が受け取れます。受け取った給付金は自由に使用でき、生活費や治療費や住宅ローンの返済などに充てることができます。

一般的な就業不能保険では精神、神経疾患は保障対象外ですが、うつ病や統合失調症などの精神、神経疾患も保障範囲としている点がこの保険の最大の魅力です。所定の精神、神経疾患には、アルツハイマー病認知症や摂食障がい、会話および言語の特異的発達障がいやてんかんなどが含まれており幅広く保障されます。また身体の機能障がい等級や精神、神経障がい等級が2級以上と認定されたときも保障対象となります。精神、神経疾患を除く所定の傷病による就業不能状態の場合、医師の指示による在宅療養であれば保障されるので自宅で治療に専念しながら給付金を受け取ることができます。

一般的に会社員や公務員の方であれば就業不能状態になった場合は、公的保障として傷病手当金が最長1年半支給されます。その後も就業不能状態が続いた場合は障害厚生年金や障害基礎年金で保障されますが、就業時と同じ水準の収入を得ることはできません。一方自営業者や非正規雇用者が働けなくなっても傷病手当金や障害厚生年金の支給はなく、障害基礎年金が支給されるまでの期間の収入は途絶えることになります。

この保険は公的保障を踏まえて、短期と長期で期間を分けてそれぞれ就業不能給付金額を設定できます。働けない期間が長期間になる可能性などを考慮して、公的保障だけでは不足する期間の給付額を高めにしておくなど働き方の違いによって個々に設定できます。

さらにこの保険を契約すると、日常生活の身体の不調を電話で相談できるハートフルサポートやがんなどの重い病気になったときに優秀な専門医を紹介してくれるベストドクターズサービスを無料で利用できます。また女性特有の体の不調や妊娠、出産に関する悩みを相談したい場合は、女性の専門家に相談できるサービスもあります。

    デメリット

  • 保障範囲が広い分、保険料が若干高い
  • 精神、神経疾患での給付金支払い回数には制限があり保障は入院のみ
  • 就業不能状態が60日以内の場合は給付金は支払われない

この保険は病気やケガだけでなく精神、神経疾患による就業不能状態も保障される点が魅力的ですが、その分保険料が若干高くなってています。また精神、神経疾患で働けなくなった場合、「入院すること」が給付条件となっており医師の指示による在宅療養や通院であっても入院以外は保障対象外となるので注意が必要です。さらに精神、神経疾患での給付金の支払い回数が通算17回と制限がある点や短期(長期)就業不能金と精神、神経疾患の場合に支払われる特定疾患就業不能給付金を同時に受け取れない点も事前に理解しておく必要があります。

通常、就業不能保険は就業不能状態であると医師に診断されてから一定期間給付金が支払われない免責期間があります。この保険は60日間の免責期間があり、就業不能状態が60日以内の場合は給付金が受け取れません。ただし60日経過してから支払事由に該当すると、2回目以降6回目までは就業不能状態に関わらず毎月の応当日に生存していることが確認できれば給付金を受け取れます。

ニッセイ「もしものときの…生活費」とアフラック「給与サポート保険」の比較

保険商品名日本生命「もしものときの…生活費」アフラック「給与サポート保険」
保険種類就業不能保険(無解約返戻金)就業不能保険
更新更新なし更新なし
加入年齢15歳~55歳※118歳~60歳※1
加入者制限専業主婦(主夫)も可能専業主婦(主夫)は不可
保険期間60歳満期または65歳満期60歳満期または65歳満期
保障範囲・所定の傷病による就業不能状態(入院、在宅療養、障がい等級2級以上)
・所定の精神、神経疾患による就業不能状態(入院または精神、障がい等級2級以上)
・所定の傷病による就業不能状態(入院、在宅療養、障がい等級2級以上)
免責期間就労困難状態60日間就労困難状態60日間
保険料※24,205円3,875円

※1 保険期間により異なる
※2 プラン例
   年齢、性別:30歳 男性
   保険期間:60歳満期 
   給付金額:短期就業不能(回復支援)給付額 月額10万円
        長期就業不能(療養支援)給付額 月額15万円
        長期給付無事故支払金 15万円

「もしものときの…生活費」は精神、神経疾患が原因で働けなくなったときの保障があるのに対し、「給与サポート保険」は精神、神経疾患が原因の場合は保障対象外となっています。ただしよく似た条件で比較してみると「もしものときの…生活費」の方が精神、神経疾患も保障範囲に含まれている分、保険料が高くなっています。

また「給与サポート保険」は前年度の額面年収が150万円以上であることや専業主婦(主夫)は加入できないなど加入条件が厳しいですが、「もしものときの…生活費」は専業主婦(主夫)も加入できます。

「もしものときの…生活費」は働けなくなる原因のおよそ4割を占めている精神、神経疾患を保障してくれるので、働けなくなるリスクに備えるには大変心強い保険です。60日間の免責期間がある点などを考慮すると、短期入院も保障される医療保険などと一緒に備えておくと安心です。ただし月々の保険料負担が大きくなるので、保険料が家計を圧迫しすぎないように給付金額などを決めるとよいでしょう。

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参考URL:日本生命『ニッセイ就業不能保険「もしものときの…生活費」

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